ネットショップ開設、最初の分かれ道は「カート選び」
ネットショップを作ること自体は、今やどのサービスを使っても難しくありません。しかし「売上が伸びたときに手数料や機能で損をしないか」は、開設前のカート選びでほぼ決まってしまいます。
本ページでは、実際の公式料金ページの情報をもとに、5つの主要サービスを比較します。それぞれの詳細レビューは各サービスのページで、より踏み込んだメリット・デメリットを解説しています。
ショッピングカート比較表(2026年版)
月額費用は最安プラン、決済手数料は代表的なクレジットカード決済の料率です。詳細は各サービスの公式サイトでも必ずご確認ください。
| サービス | 初期費用 | 月額費用(最安) | 決済手数料(最安) | 特徴 | 海外対応 |
|---|---|---|---|---|---|
| Shopify | 無料 | 3,650円〜(年払い) | 3.25〜3.55% | 越境EC・D2Cブランド構築に強い | ◎ |
| BASE | 無料 | 0円〜 | 2.9〜3.6%+40円 | 売れた分だけ課金。開業リスクが最小 | △ |
| カラーミーショップ | 無料〜22,000円 | 0円〜 | 2.99〜4.0% | 老舗の安定運用。中小規模の本格運営向き | △ |
| makeshop | 11,000円 | 13,750円〜 | 販売手数料は無料(決済手数料は別途) | 法人・BtoB・大量受注に強い | ○ |
| WooCommerce | 無料(構築要) | 無料(ホスティング費は別途) | 決済代行会社に依存 | WordPress連携でSEO・拡張性が最強 | ◎ |
※料金は2026-09-07時点の公式情報をもとに作成しています。プラン改定が頻繁に行われるため、最新の金額は必ず各社公式サイトでご確認ください。
目的別のおすすめ早見表
よくある質問
初心者が最初に選ぶならどのショッピングカートがいい?
初期費用・月額費用が0円のBASEかカラーミーショップのフリープランがおすすめです。売れた分だけ手数料がかかる仕組みなので、開業直後の固定費負担を抑えられます。
海外への販売(越境EC)に強いのはどれ?
Shopifyです。多言語・多通貨表示が標準機能として用意されており、世界175カ国以上で利用されている実績があります。
月商100万円を超えたらプランを見直すべき?
はい。多くのサービスは売上が伸びるほど固定費型プラン(月額を払って決済手数料率を下げる)の方が有利になります。本サイトの各サービスページで損益分岐点の考え方を解説しています。
まずは選び方ガイドから
「結局どれが自分に合うのか分からない」という方は、3つの質問に答えるだけで方向性が見える選び方ガイドもご用意しています。